久しぶりにライブ映像を使ったPV
ここ何作かのPVがHouse of Gold 6 Bonesのコンセプトムービー続きだったStone Sour。
久しぶりにライブ映像を使ったPVが公開されました。
よく見慣れたライブやバックステージ、観客の様子をコラージュしただけのありきたりでシンプルなものなのですが、映像がとてもキレイで魅了されます。
過去のライブ映像とはカメラが違うんだろうな。
映画のシーンを見ているようなエフェクトもセンスよく施されていて、とてもカッコイイ。続きを読む
ここ何作かのPVがHouse of Gold 6 Bonesのコンセプトムービー続きだったStone Sour。
久しぶりにライブ映像を使ったPVが公開されました。
よく見慣れたライブやバックステージ、観客の様子をコラージュしただけのありきたりでシンプルなものなのですが、映像がとてもキレイで魅了されます。
過去のライブ映像とはカメラが違うんだろうな。
映画のシーンを見ているようなエフェクトもセンスよく施されていて、とてもカッコイイ。続きを読む
ストーン・サワー / Stone Sourが2作続けてリリースしたコンセプトアルバム、House of Gold & Bones。
このアルバムの内容を漫画化したオフィシャルコミックブックというのがあります。
アルバムの題材になっているなんとも苦しい境遇の男性のストーリーを漫画化したもの。
ロードランナーの記事でインタビューが紹介されていました。
コリィのインタビューを一部引用させていただきます。
「俺の頭の中にあって、他の誰にも見えないクレイジーな世界をよりリアルに、そして深みのあるものにしたかった。リチャード・クラーク(コミック・シリーズのイラストレーター)はその二つのバランスを見事に表現してくれたよ。最初の段階から、彼の作品に惹き付けられていたんだ。現実世界の人たちに、ポートレイトと絵を融合させたやり方で想像力を掻き立ててくれるような彼のやり方が大好きなんだ。このコミックに欲しいのはまさにそこなんだよな。このクレイジーな世界をより現実感のあるものにしたかったんだ。この責務を果たすのに、リチャードはまさに完璧な人間なんだ」
コリィ・テイラー コミック版「HOUSE OF GOLD & BONES」を語る | Roadrunner Records
ロードランナーのコミック紹介記事
うーん。これは興味深い。
ファンとしては読んでみたいのですが、日本ではまだ正規輸入はされていない様子。(2013.8.10現在)
仕方がないので海外から直接買おうかと思って探してみたら…
なんと電子書籍版があるじゃないですか。続きを読む