自分で使おうと思って作ろうと思ったんだけど、作ってみたら面白くてたくさん作ってしまった。
(作ったと言っても、iPhone のカメラで撮影して App 使って加工しただけだけどね。)
そのままではもったいない?ので、公開するのだ。
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自分で使おうと思って作ろうと思ったんだけど、作ってみたら面白くてたくさん作ってしまった。
(作ったと言っても、iPhone のカメラで撮影して App 使って加工しただけだけどね。)
そのままではもったいない?ので、公開するのだ。
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James Tyler Guitarのファンサイト“james-tyler.jp”のリニューアル完成!
いつもならココに画面のキャプチャでも貼って紹介するところなんだけど、今回は是非サイトを見て欲しいので、キャプチャは出し惜しみして載せません。
当初思っていたより手間がかかってしまい作るのが結構大変だったので、見て欲しい願望が相当上がってます(笑)
今回はデザインを一新。
同時に写真を大きく見やすくしたり、トップページのうるさい音楽を外したり(苦笑)、あれこれと手を入れました。
デザインを修正するついでに、細かく修正もしました。
細かすぎて修正したと言われないとわからないような小さな所から、リンク切れのような致命的な所まで(汗)
見直すと結構あちこちにボロがあって、自分でも「こんなに間違えていたのか…」と驚きながら修正作業を進めていたよ。
デザインの修正とバグフィックスをしたのは良いのだけど、完成して思ったのは…
FM web – News Flash-James Tyler “Burning Water 2009 LIMITED”
Hoochie’s “JAMES TYLER” PAGE
久しぶりにBurning Waterを見たけど…カッコイイね!これ!!
※写真はフリーマーケットさん、フーチーズさんから無断で拝借(苦笑)。あとでリンク張っておきます(^_^;)
2008年にオーダーを一時的に受けなかったJames Tylerが、2009年になって再始動。
復活してよかったねぇ…と思いながら、最近の新品Tylerの値段はやたらと高くて、もっぱら眺めるだけ(苦笑)
眺めるだけだけど…この日本限定で出たBurning Water 2009リミテッドは、久しぶりに惹かれちゃったな。
ブログのタイトル画像でギター(一部借り物含む)を見せびらかします(笑)
上の画像をご覧のとおり。(ひとまずPC版のみ)
なんかアーティストシグネーチャーが2本で、ミーハーさがわかる…(苦笑)
日曜日、バンドのレコーディングでスタジオに入った。
スタジオはアマチュアが使うリハーサルスタジオにミキシングルームとボーカルブースが付いた程度の気楽なスタジオ。
おかげで気楽にやってきた。
おまけにベーストラックとしてDr録りが目的だったので、ギターはある程度ラフでもOKだったから、さらに気楽。
が。
やはり録音するとなると、心と体が反応してしまう。
かなり真剣に弾いてきた。
いや、いつも真剣だけど真剣レベルがやっぱりリハーサルとは違う(苦笑)
Dream Theaterのコピーばかりじゃ飽きるから、今朝は久しぶりにタイラー(ブログのタイトルに載ってる赤いギター)をアンプに繋いでバンドの曲を練習。
えっ?
バンドの曲こそもっとやれって?
まあ、それはそれ(爆)
そうしたら、ビックリ。
ノイズが多い…(汗)
タイラーの調子が悪いんじゃなくて、元々からそんなもんだったんでしょう。
JP6(MUSICMAN)だってノイズは出るけど、明らかにタイラーの方が多い…(汗)
[ギター] ブログ村キーワード
私が所属するバンド”7sense”はアルバムの制作を目指して仕込みをしている。
ライヴの回数も減らしてスタジオのバンド練習はレコーディングの前準備。
新曲作りも平行してやっているから、やる事が盛りだくさん。
それもあってギターの朝練なんぞをしているわけ。
私のライヴでの弾き方はかなりラフだからね。そのままじゃレコーディングに耐えきれない(爆)
「それじゃいかん」ということで、演奏の基礎的な部分をしっかりさせたいからDream Theaterのコピーなんかしてみたりしてる。
プロの演奏はアマチュアのそれとは桁違いにハイレベルだし、それだけに基礎的な技術も重要になってくる。
しかもやたらと運指の細かいペトルーシのギターは腕磨きにはもってこい(笑)
改めて、アマチュアプレイヤーに曲のコピーは大切だと実感を噛み締めている所なんだよね。
まあ、練習の話しはさておき。
オリジナル曲のアレンジや演奏の詰めの甘さをつついてピリッとさせるのと同時に、音作りやギター選びなんかも考えておかないといけない事に気がついた。
今までのギター選びはライブ重視。
「弾きやすいから、このギター」「ステージで音が良いからこのギター」と、“ライブで全体通して良いギター”という観点で選んできた。
それが、レコーディングとなると違うよね。
弦を張り替えるついでに、ボリュームポットを交換した。
以前、リペアショップのフジゲンさんにタイラーを預けて調整をしてもらった時(Happy New Year! と Tylerを入院させた話し)に、PUのスイッチを全てオフにしても音が少しだけ漏れてしまうのを調べてもらったら、ボリュームポットが怪しいと言われた。
もともと付いていたのはCTSのボリュームポット。
こいつが怪しいと。
17年もクルクル回り続けば壊れてもしょうがないか。
Tyler’s headstocks through the years Photo by line6photos
ヤフーオークションを眺めていたらJames Tylerのシリアルナンバー#1が出品されていた。
ちょっとビックリ。
#1のTylerなんて、音や出来映えを云々いう以前にコレクションとして欲しいな(笑)
ま、実際には買えませんが ┐(´ー`)┌
高い値段がついてしまって財産としての価値も出ちゃってるからなぁ。
なかなか、そんな高価なギターを弾かずに取っておける環境はないよね。
ただ、買えないけど、一度だけ弾いてみたいなぁ…とは思います(苦笑)