地味だけど凄い SEIKO / セイコーのクォーツメトロノーム EPM5000

EPM5000

振り子式に見えるけど電子式のメトロノーム

セイコー / SEIKOが時計で培ったクォーツの技術を使ったメトロノームをリリースします。
なんかよく判らないけど、クォーツというだけで凄そうに聞こえます。

クォーツって聞いた事はあるけれどどんなものだか知らないのでWikiで調べてみました。

クォーツ時計(クォーツどけい)とは、水晶振動子を用いた時計である。水晶時計または単にクォーツ(Quartz)とも。20世紀後半から普及し、振り子時計に代わって現在最も一般的な時計となっている。
via: クォーツ時計 – Wikipedia

水晶に交流電圧をかけると一定の周期で振動するそうです。
それを時計の速度調整に使うのがクォーツ時計。
今回、セイコーが出すEPM5000はその技術を応用したクォーツメトロノーム、ということです。

振り子式のデザインで機能は電子制御

最近のメトロノームは電子式が多く、その殆どがLEDなどの表示が動いたり点滅したりして拍子を取りますが、このEPM5000の見た目が旧来の振り子式メトロノーム。
大きなスピーカーの前にダミーの振り子が動くようになっています。

ちなみに旧来の振り子式のメトロノームは完全アナログ。
ゼンマイで動くのもあり精度には若干難がありました。
それに経年劣化でリズムが狂うこともあります。

EPM5000は振り子式のルックスのまま、中身はクォーツを使った電子制御。
振り子式のメトロノームにあった弱点は皆無。
リモコンで操作出来るし、振り子式ではできなかったリズムの設定も出来ます。
電子制御だから平らな場所じゃなくてもちゃんと使える。

最近のメトロノームと比べて機能的に特筆するほどのものではありませんが、クォーツ制御で正確なリズムを刻めるのが特徴のようです。

こちらは楽天で販売している楽器De元気の商品紹介から。

【主な特長】

  1. クオーツ(水晶)による電子制御で正確にテンポを刻む  クオーツ(水晶)の規則正しい振動を利用した電子制御で、正確なテンポを刻みます。
  2. 振り子メトロノームでありながら音量やリズム設定が可能  ぜんまい式の振り子メトロノームでは実現できなかった、音量やリズムの設定が可能です。  3種類の音色と8つのリズムを選択でき、また搭載のスピーカーで大音量の設定もできるため、教室や練習場など広い場所でも多くの人がリズムを確認できます。
  3. リモコンによる遠隔操作が可能  リモコンによる操作で、離れた場所からでも、テンポ・リズム・音量などを変更することができます。

via: 【楽天市場】SEIKO/リモコン式クオーツ振り子メトロノーム EPM5000【セイコー】 【11月上旬発売予定】:楽器de元気

こだわりのメトロノーム

クォーツとそうでない電子制御のメトロノームでどれほど精度に差があるのかは判りません。
私のよれたリズム感では判らない程度じゃないかと想像します。
そこまでこだわるかどうかは、より正確に!という方にはオススメかも。

見た目は好きです。
小学生の頃、音楽室に置いてあったメトロノームが現代版にリファインされたようなイメージがあります。
それだけで無意味に欲しくなってしまった。

それと、この大きさならバンドなど人数が多い時にはいいかもしれませんね。
振り子でリズムをとるのは難しそうだけど。
指揮者を見て演奏するような環境に慣れている人は、振り子でリズムを合わせるのって簡単にできるのかしら?


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