Steve Vai 赤坂Blitz ライブ

2013 Steve Vai 赤坂ブリッツ
2013 Steve Vai 赤坂ブリッツ Photo by Mekkjp

28年越しの夢

赤坂ブリッツで行われたスティーブ・ヴァイ / Steve Vaiのライブを観てきました。

1985年にデイブ・リー・ロスのバンドで初めて知って依頼、ずっとファンでした。
それから今まで何回も来日していたのに、必ずと言っていいほど急用や抜けられない用事があり、ずっと行けなかった。
28年越しの夢。念願のヴァイのライブです。

しかも運良く最高の整理券をゲット。
最前列、ど真ん中で観ることが!!!
鼻血が出そうでした。

素晴らしいライブだった

バックを務めるのはこの4人。
David Weiner (Guitar)
Philip Bynoe (Bass)
Jeremy Colson (Drums)
Michael Arrom (Keyboards)

ヴァイのバンドメンバーはいつも凄腕の人たちばかり。
ヴァイの演奏ももちろんだけど、バックを支えるメンバー達の演奏も聞き応え十分、いや十二分に楽しめる素晴らしい演奏だった。

唯一、初めて聞く名前のMichael Arrom。
誰だ?と思ったら18歳の若手キーボーディスト。
え?18歳!?

見た目、大人しそうな大学生みたいな雰囲気。
帰ってからクリエイティブマンのサイトにあるメンバー紹介を見てみたら、

キーボーディストにはカントリー界のスーパースターKeith Urban との共演歴もあるという若手Michael Arrom が参加。

なんと、そんなに凄い新星だったのか。

そんな若手にもソロの時間があった。若手ミュージシャンにもスポットを当てる辺り。ヴァイのベテランらしく色々考えているんだろうな、と思わせてくれたね。

ヴァイもずっと演奏しながら観客とコンタクトを取りっぱなし。
もちろん観客は大喜び。ヴァイに煽られて大歓声。
しかしまあ、そんなに動いていてよくあんな難解な演奏ができるもんだよ。

MCも意外と面白く、デイブやジェミリーとの掛け合いでは観客も大受け。

そうかと思えば真っ暗闇の中、LEDで全身、指、顔、ギターがチカチカ光るロボット状態で出てきてそのまま演奏したりもするし。
また妖艶なくねくねダンスをしつつギターを弾き。

もう一時も飽きさせない、素晴らしいライブだった。

2013 Steve Vai 赤坂ブリッツ
2013 Steve Vai 赤坂ブリッツ Photo by Mekkjp

新旧取り混ぜたいい選曲

新しいアルバムはもちろんだけど、旧来の名曲ももちろん多く演奏してくれた。
これは嬉しかった。

セットリストはこんな感じ。
(もし間違いがあったらご指摘ください)

  1. Racing the World
  2. Velorum
  3. Building the Church
  4. Tender Surrender
  5. Gravity Storm
  6. Dave Weiner Solo (Acoustic Guitar)
  7. Weeping China Doll
  8. The Animal
  9. Whispering a Prayer
  10. The Audience Is Listening
  11. Michael Aaron Solo
  12. Rescue Me or Bury Me
  13. Sisters
  14. Treasure Island
  15. Pusa Road
  16. Jeremy Colson Solo
  17. The Ultra Zone
  18. Frank
  19. Build Me a Song
  20. For the Love of God
  21. アンコール Taurus Bulba

観られないと思っていた

単独公演での来日は10年か11年か振りとヴァイは言っていた。
私自身は、もう二度と日本には来ないと思っていたから、ヴァイのライブを観られた事とその予想を裏切ってくれたことで最高に嬉しかった。

ヴァイ、最高のライブをありがとう!

2013 Steve Vai 本人使用のピック
2013 Steve Vai 本人使用のピック Photo by Mekkjp


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