MI Audio Super Crunch Box Distortionを初めてじっくり聞いた

初めて聞いたSuper Crunch Boxの音

ディストーションペダルの中ではかなり有名なMI AudioのSuper Crunch Box Distortion。
なぜか今まで一度も興味を持ったことがなく、もちろん試奏やYouTubeのデモすら聞いたことがありませんでした。

先日、YouTubeで数多くのエフェクターのデモムービーをアップしているBrett KingmanさんがそのSuper Crunch Boxをアップしていたのを見つけたので、改めて音を聞いてみました。

たっぷり7:30のデモ演奏。
Kingmanさんも気にっているような事が概要のコメントにも書かれていました。

80年代を思い出すハードロックサウンド

音の方は往年のハードロックを思い出させるようなディストーション。
Kingmanさんのプレイはブルージーな感じが多いので、若干惑わされるけれど、4:20あたりからのハードロック風のリフは問答無用でカッコイイ!
結構歪んでます。
歪んでいるけどメタル向けのハイゲインってやつではなく、ハードロック向けの中音域を強調した感じかな。

それにしてもBrett Kingmanさんのデモは上手くてツボを抑えているな。

ミニスイッチ

初代のモデルは知らないので全く比較できないのですが、ミニスイッチが増設されてそれが効いているようですね。
クリッピングの切り替えができる”3 Point Comp Switch”と、Gainが選べる”LO/Hi Gain Select Switch”。
Clippingスイッチはコンプレッション感を変える効果があるようです。

コンプレッション深めでGAINを上げると、先ほどから書いているハードロック向けの歪んでいてザクザク刻めるようなディストーションになるようですね。
反対にGAIN LOでコンプレッション感が少ないと、70年年代、往年のハードロック的な歪みもこなせそう。

その辺の効果をじっくり聞きたいって方はこのムービーがオススメ。
14分もあるけれど、スイッチやコントロール類をかなり色々と弄って音を聞かせてくれます。

余談ですが、このPrymaxe Vintage – YouTubeはいつもエフェクターの隅々までを聞かせてくれる感じがして、このチャンネルで欲しいエフェクターがあった時は必ずチェックしています。

今更ですが欲しい物リストに入れました

コレ系のディストーションって、幾つあっても欲しくなるんです。
歪み系ってほんのちょっとの違いが気に入るか気に入らないかで、すごく違って思えて、拘るとあれもこれも気になるもんなんです。

ここを読んでいるギタリストの皆さんにも多いと思うのだけど、歪み系は本当に泥沼にハマりやすくて危ない。

どこかで見つけたら試奏しないよう気をつけます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください