ハムバッキングPUにコイルバランサーを付けてみた

ピックアップのコイルバランサーを付けている
ピックアップのコイルバランサーを付けている Photo by Mekkjp

余ったコントロール部を使ってバランサーを付けてみた

使われていないTONEポットがひとつあったので、そこを使ってハムバッキングPU用のコイルバランサーを設置してみた。

2連ポットを使ってフロント、リアのPUをそれぞれ別回路に。
ミニスイッチを付けて、通常はHSHの5wayスイッチ。ハーフトーン時にハムPUが自動タップ。
ミニスイッチを切り替えると、ハーフトーン時の自動タップはオフ。コイルバランサーが有効になって、ハムPUはバランサーの設定された状態のままを維持。

上手くいかない

バランサーを0にするとハムPUがタップされた状態。
シングルPUっぽくはなるが、出力がシングルPUより全然少ないのであまり使える音とは言えないな。
それよりは、少し絞ってハムPU太さを少し削る感じの方が実用的。

…と、そんな便利なコントロールになる予定だったのだが。

フロントPUが上手く制御できていない。
バランサーの1〜2あたりで完全にハムに戻ってしまう。
あまりに狭い範囲で急激な変化をするので、とても調節できない。つまみを1〜2mm回すと全開になる感じ。
リアPUはバランサーの動きにリニアに反応して上手く動作しているのだけど…。

フロントPUはシングルサイズのハムPUなので、リアPUと抵抗値や出力が違ってポットに合わないのかな。
その辺、電気に詳しくないので解明できない。

とりあえずスムースボリューム化してみるか

リアPUが上手くいってフロントPUが上手くいかないというのが厄介。

2連の可変ポットを使っているので、片側だけ抵抗値やカーブを変えるということができない。
今のものより数値を落とした物を使うか。
それだとリアPUがちゃんと動作するか疑問。
フロントPUとリアPUが上手く動作する間をとった数値で試すしかないのだろうけど、これはもう試すしかない。
そのために2連ポットを幾つも買わなきゃいけないのか。

と思っていたら、こんな2連ポットを見つけた。

今付けているのは500K/500Kの2連ポット。これならフロントPUとリアPUで抵抗値を変えられるけど、それで解決するかどうかはわからない。

後はフロントPUの可変ポットだけスムースボリューム化するという手もあるか。
こちらも効果があるかどうかわからない。

どちらも試さないとわからないからなぁ。運を天に任せるしかない感じ。
コイルバランサー、簡単かと思ったけれど意外と難しかった。


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