ONE CONTROL エフェクターマーキングシール

エフェクターマーキングシール貼り付け例
エフェクターマーキングシール貼り付け例 Photo by Mekkjp

無駄なセッティング時間

ONE CONTROLのエフェクターマーキングシールです。
エフェクターのツマミ位置をマーキングするシール。
こんな物、使うのかな?と思って買っていたんだけど、そのまましまい込んていて放置。
最近やっと使い始めた。

ペダルのセッティングをしても、ボードに蓋をして移動すると各ツマミの位置が変わって、またやり直す。
そんな事を20年以上続けてきた。

これが当たり前とは思っていなかったけれど、ライブの時はどうせ箱の機材や環境で音は変わってしまうし、その時の不具合のない音が出ればいいか、程度の意識でいたか、なんの対策もしてこなかった。

今思えば、なんという時間のロス。
例え箱ごとにセッティングを変えるにしても、基本があればどれだけ楽か。
行き当たりばったりでトラブルがあった時、どれだけ簡単にトラブルを解決できるか。

セッティングを小まめにメモるようになったのはここ1〜2年の話し。
歳を喰って、細かい事が面倒になったからかも知れないな。

マーキングの方法

プロのペダルだと、ツマミ位置をマーキングしてあるペダルが結構あるのを見かける。
ペダルに直にマジックで書き込んである物もあるし、ガムテープを貼ってそこに書き込んである物もあった。
総じてみな小汚い。

別に几帳面にべダルをキレイにしておきたいという程じゃないが、敢えてキレイなべダルを薄汚くするのも気が引ける、そんな小心者。
それなマジックで書くと修正が効かない。こんなの常に変わる物なんだから、その度に書き込んでいたらツマミの周りが真っ黒になる。

そこでこのエフェクターマーキングシールの出番。

シールだから貼るだけ。
幾らでも貼り替えられる。
色違いが3種類あるので、何通りかのセッティングをマーキングしても見分けられる。
手書きよりなんぼかキレイ。

このマーキングシールの利点はこんなところか。

ONE CONTROL エフェクターマーキングシール
ONE CONTROL エフェクターマーキングシール Photo by Mekkjp

使い心地はイマイチ

さも便利そうに思えたマーキングシールだけど、実際に使ってみると使い辛い点があった。
なんと言ってもシールが貼り難い。これは致命的。
ペダルのツマミの周辺は往々にしてかなり狭い。ツマミこそ回せるが、その下の筐体に小さなシールを貼るのが難しい。
とんでもなく難しい。

ピンセットでもないと正確に貼りたい所に貼れない。
最初の写真、Bogner(赤いペダル)のシール。あれを貼るのに5分以上かかってしまった。
シールが悪いのでは無い。大人の男性の指ではツマミとツマミの間に指が入らない。

このシール。これさえなければとても便利なのに。
ピンセット持ってスタジオに行くか…。なんか微妙に面倒臭い。

自宅でコツコツ音作りできる方は、心置きなくピンセット使えるから良いかと思う。

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