Jan Ray Michael Landau Mod

Vertex Michael Landau Pedal board

面白いモディファイモデルが登場

お気に入りで良く読ませていただいているyoshiさんのブログ「ロケンロール魂」で知ったVemuramuのJan Ray Michael Landau Mod。
LandauなJan Ray « ロケンロール魂
興味深い機材を色々と試されている、ギタリストには興味深いブログ。


FenderのMagic 6(と言われるアンプのセッティング)を意識したオーバードライブ。そう言われてもMagic 6セッティングしたFenderのアンプの音は実際に聞いたことが無いので比較ができないのだが、それでもこのペダルの良さは充分に感じられる。
その辺りはYouTubeのデモで音は聞けますし販売店の説明などで詳しく書いているのでここでは割愛。

高価なペダルではあるが、かなり使える出来栄えに驚いた。

Michael Landauの音を出すものじゃない

Michael Landauが使っていて有名になったVemuramのJan Rayだが、Michael Landauの音になるという訳では全く無い。
ギター、アンプ、ペダルの様々な組み合わせの中の味付けの一つで、その味付けが素晴らしいと感じた。

思ったより歪むので単体のオーバードライブとしても良い感じで使える。
しかし、Michael Landau Modは外付けのエクスプレッションペダルをつなげてボリュームを調整できるのが特徴。
他のアンプやペダルなどの歪み物と組み合わせると、その特徴を存分に活かせそうな感じがする。

エクスプレッションペダルは面白い

アンプでもペダルでもメインの歪みを若干少なめにして、前段にjan Rayを置きプラスアルファ。
それだけでいい具合に音の艶が感じられる。
トーンの効きがよく、補正と言うより前述の通り「いい味付け」をしてくれる。
さほど歪ませないでも充分に太くサステインを得られ、心地よい歪みに。
その効き具合と音量を外付けのエクスプレッションペダルで調節するというのが、このモディファイの目的かな、と思った。

足元でそういう操作をするシステムを組んだことがないので、使ってみるまでわからなかったが、これは思った以上に便利だ。
ギター本体のボリューム、ボリュームペダルで似た操作をすることはあったけれど、それよりももっと細かいニュアンスの操作になる。

今までのボリュームの操作がクランチ(クリーン)〜オーバードライブの操作をするとしたら、Jan Ray Modはオーバードライブの強弱を操作する、と書けば伝わるだろうか。
「こんな細かい調節、していられるか?」と感じそうだが、実際に使うとこれが良い。今まで出来なかった調節だから知らなかっただけで、一度知ってしまうとこれはとても良い。

演奏中も微妙なドライブ感を操作したい方にはお勧めしたいペダルだと思うが、そうでない方でも新しくプレイスタイルとして取り入れるのも良いと思った。
そういう私自身もそんな細かい調節は今まで必要ないと思っていた大雑把タイプだったが、これからは少し変わってきそうだ。

ちなみに、絶えず全開で弾くタイプの方にはこのエクスプレッションペダルは不要だ(笑)

無いと物足りなく感じてしまう

一度その音を味わうと、Jan Rayをオフにした時に物足りなく感じてしまう。
本当、人間の耳と言うのはいい加減で困る。
今まで良いと思っていた自分の音にプラスアルファした音を聞くと、今までの音が薄く感じてしまうんだから。

さて、またペダルボードの組み直しか。

さて。ここまで四の五の御託を並べたが、やはりこのペダルの購買者はMichael Landauファンが多いこと間違いなしだろう。
これを買った所でMichael Landauになれる訳じゃないのは重々判っているのだが…ね(笑)

最後に。
Michael Landauのシステムを組んでいるメーカーのページを紹介。
こちらでランドゥのボードを見ることができる。

Vertex Effects Systems | Michael Landau Pedalboard #2
様々なプレイヤーのシステムを組んでいるメーカー。



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