シールド比べて弾きまくり

cable
cable Photo by Mekkjp

念願叶って

正月最後の今日。
前々からやりたかった事をやったよ。

持ってるシールド全部の弾き比べ。

何回かやったことはあるのだけど、その時は新しく買ったシールドと今まで使っていたシールドの比較で2種類〜3種類程度しか弾き比べていなかった。
一体何本持っているかわからないけど、とりあえずたくさんあるシールドを全部一度に弾き比べてみたい。もう何年もそう思っていた。

今日、遂に念願叶ったという訳。

シールドの一覧

家に何のシールドがあったのか自分でも把握していなかった。
とりあえず引っ張り出してきて並べてみる。
それが最初の写真。
全部で10種類。その内訳はこの通り。

※左上から右に向かって順番

EVIDENCE AUDIO / The Lyric HG
Analysis Plus / Pro Yellow Oval
Analysis Plus / PRO OVAL STUDIO
SOMMER CABLE / The Spirit
GEORGE L’S / .155

2列目
OYAIDE / QAC-202G
DiMarzio / Steve Vai Signature
BELDEN / 8412
Providence / H207
Providence / E205

弾き比べるのって大変

普段使っているのはDiMarzio / Steve Vai Signature。これを基本に弾き比べ。
人間の耳はいい加減なので、音の変化に慣れてしまうと、元の音がわからなくなってしまう。そこで1本1本弾く毎にDiMarzioを弾いて耳をリセットする。
DiMarzioを弾いて、Aを弾いて、DiMarzioを弾いて、Bを弾いて、という感じ。
都合20回。

さらにそれをクリアトーン、軽いオーバードライブ、深く歪んだオーバードライブの3パターンで弾き比べ。
20回×3回=60回。

…正直、リセットした所で訳がわからなくなるし、同じパターンでギター弾き続けるのに飽きて疲れました。

結局BELDENなのか

各シールド一長一短あるんだけど、どのトーンでも気に入った音がしたのがDiMarzioとBELDEN。
日ごろ使っているDiMarzioが良いと感じるのはわかるけど、BELDENが良いと感じるのは意外だった。
BELDENが気に入らなくてあれこれ他のシールドに手を出したと言うのに、結局BELDENの音が良いじゃん、という事か。

DiMarzioの音色が似ていると言うのも意外だった。
DiMarzioといってもSteve Vai Signatureという特殊なモデルなので、一般のモデルはどうなのか興味深い。正直、Steve Vai Signatureはかなり高いので、そう易々と買えない。一般のモデルで同等の(もしくは似た)音が出せるならそれに切り替えても良いな、と思う。これは別の機会に試してみたい。

その他にも試したいシールド

実は他にも使っていたシールドが何種類かあった。
MOGAMIやCAJ。これらはバラしてパッチにしてしまったりプラグを取ってしまったりして使えなくなったので処分。今回は比べられなかった。
こうやって試す時にはあって欲しかったシールドだな、と思った。
特にMOGAMIは好きだったのに、気がついたら別のシールドに乗り換えていた。
何で乗り換えたのか覚えていない…。

各シールドの評価はまた今度

いつか機会があったら、各シールドの事を書いてみたい気もする。でも書きたくない気もする。
音の表現をどうやって文字にするんだという葛藤。しかも評価基準がなんとなくこんな感じとしか決められない。
好みもあるし、耳の状態もあるし、そもそも自分の基準が正しいとも思っていない。
多分、10種類分も書いたら矛盾が矛盾で矛盾が産まれ、文章が破綻する気もする。

きっと書けないな。

自分の好みがわかった

こうやって弾き比べをして大変だったし疲れたけど、かなり面白かった。
各シールドの傾向と自分の好みが大体わかった。

この自分の好みがわかったというのが、今回は大きい収穫だと思う。

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