Bassist Girl

ちょっと恥ずかしい話。
こんな事があった。

bassist girl
bassist girl Photo by haga kure

一応(元)ギタリスト。
でも時にはベースを弾く事もある。
そんなだから特に必要という訳ではないんだけど、ベース用のペダルの一つも欲しいな…なんて思う事もある。

ある日、楽器屋でベース売り場へ足を運んだ。

ちょっと気になるベース用のプリアンプがあるから、音を聞いてみたいなと思っていた。
売り場へ近づくと、あったあった。お目当てのプリアンプ。

そして売り場ではベースを試奏する人のベキポンベキベキポンと軽快なスラップの音。
おー、上手いな〜。さぞかし熟練した方が弾いているのだろう、なんて思って音がする方を見てみると…

がーん!

女の子!
若い女の子!
女子大生ぐらい?かな。
背は小さくて弾いているスティングレイ(ベース)が普通より一回り大きく見える位小柄な子。

何やらエフェクターを試している様子。
ベキポンベキベキ、パッチーン。
気楽に弾いているその様は、慣れていらっしゃいます。

こ、これは。
私の10倍…、いや100倍は上手い。(というか私はベースは初心者レベル)
そんな彼女のいる所でベースを弾くわけにはいかない。
弾いてはいけない。
恥ずかしくてとてもじゃないが弾けない。(←これが本音)

結局、お目当てのプリアンプの音を試す事もなく、ちょっとだけ試奏している彼女のプレイを聞いてからその場を立ち去ったよ。
店内をさらっと見て、ベースを何本が見て、さも「ちょっと寄っただけさ」的な空気を醸し出し。
立ち去ったよ。
これは別名「逃げた」とも言うよ。

参りました。

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