ゲージを太くすると弦のテンションはどうなる?

先日のブログの通り、MUSICMANのチューニングを下げました。
チューニングを下げて弦のテンション(弦の張力)が下がる分、弦のゲージを太くしてテンションを稼ぐ。

Crane
Crane Photo by Jetuma

さて、ここで問題です。
こうすると弦のテンションは上がるでしょうか、下がるでしょうか?


半音下げ=テンションが下がる
ゲージを太くする=テンションが上がる

ブリッジをフローティングさせているので、調整が必要だったのですが、いざ調整しようとした時に「あれ?バネをきつくするのか?弱めるのか?」と、迷いました。

ちょっとWebを漁って調べてみました。

答えは「テンションが上がります」
弦の太さを太くするってのは相当な張力アップになるんだね。

ダダリオのホームページを見ると弦毎にテンションが書いてありましたので、転載してみます。

代表的なのを見てみると…

EXL120 Super Light 9-42(009のセット)
Item Note kg
PL009 E 5.94
PL011 B 4.99
PL016 G 6.67
NW024 D 7.17
NW032 A 7.17
NW042 E 6.71

EXL110 Regular Light 10-46(010のセット)
Item Note kg
PL010 E 7.35
PL013 B 6.98
PL017 G 7.53
NW026 D 8.34
NW036 A 8.84
NW046 E 7.94

すごい張力ですね(汗)
張力ってこの値を全部足せば良いのかどうか知らないけど、とりあえず足してみますw

009だと38.65kg
010だと46.98kg
その差8.33kg!

たった1ランクゲージを上げるだけで、8kgも張力がアップ!?
そりゃネックも反るわなぁ。

教訓
弦の種類を変更した時には各所の調整を抜かりなくやりましょう。

2コメント

  1. なるほど〜。
    8kgって大きいなぁ…
    ベースも弦4本だけだけど、1本が太い分相当な張力なんだろうなぁ。
    俺も研究してみよう。
    ありがとう!

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