先日、無期限の活動休止を発表したサザンオールスターズ。
「サザンから重大発表。」
先日、10枚目のアルバムを発表したwhitesnake。
ワーナージャパン「GOOD TO BE BAD」
どちらもバンド結成30周年だったんだね。
方や、放電し続けたから充電したいという桑田さん。
方や、新しい刺激を提供したいんだというカバーデイルさん。
比較するのが間違ってるけど…
どちらもエロオヤジってところは一緒か(笑)
whitesnakeのカバーデイルは、絶えず新しいミュージシャン達とクリエイティブに勤しんでいるから、バンドメンバーも曲も変化し続けているんだよね。
これはこれで、すっげーパワー使いそうだけど、新鮮なんだろうな。
サザンは途中でギタリストが変わったものの、ほぼメンバー不変で30年。
こりゃ大変だろうな。充電っていうか、開放っていうか。
息をつきたくなったんだろうな。
同時期に、日英二人のベテランミュージシャンが対照的な活動をしていて、バンドって不思議なもんだなぁと思った訳です。
いや、ほんと。
比較に意味があるとは思ってません(苦笑)