コンポーネントギターの不思議(ギターの感覚)

以前、♪TOM ANDERSON♪ や♪James Tyler♪のギターを使っている時期があった。
ショップやネットなんかで言うコンポーネント系のギター。
手間隙かけて作っているし、メーカーのこだわりもふんだんに盛り込まれている。
こういうギターって結構好きなんだよね。
なぜ好きかと言うと…
弾くとなにか異なる感覚がある。
まあ、個体別の当たり外れもあるからモノにもよるだろうけど。
当たりと言われるようなギターだと、明らかに違いがある。

具体的に音が良いとか、鳴りが良いとか、弾きやすいとか、、、、そういうのもあるんだろうけど、そういうのとは違う感覚なんだよ。感覚の部分でのマッチングとでもいうのかな。弾いたときの気持ちと音のリンクというのかな。
上手い、下手とかの技術でもなくてね。
ここでビブラートを…と思って弾いていて、思い通りの音がしている。
音がする、というのでは無いのかも。
同じ自分が、同じように違うギターで弾いてもしない音が「している」感覚。

個人的にそんな状況の時は「ギターが歌ってる」と呼んでるんだけど、このギターが歌っている時は最高に楽しい。

またいつか、そんな風に歌うギターを入手してみたいな、なんて思ってる。

ちなみに、今メインで使っているIbanezのギター(JEM7)は、歌うという感覚では無い。
すごく馴染んでる感じ。
長く使っていてお互いが染みてる感じ。
これはこれで、また良い。
愛着もあるし、
なんと言っても信頼できる。
判りやすくて裏切らない。

この二種類って好対照なポジションに位置するギターだと思うな。

ギブソンやフェンダーのビンテージ系は弾いたことが無いんだけど、また違うんだろうね。
どんな感覚なんだろうか…。興味あるな。

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