ZOOM G9.2ttで音作りに悩む2

せっかちな性格なもんで、何かやりたいと思ったらやらずにはいられない。
先日のスタジオで自分のギターの音があまりにも気に食わなかった私は、昨夜残業で帰りが遅くなったにも関わらずギターとエフェクターを担いで近くのスタジオへ音作りに。

P1000113.jpg
普段は足元に置くべきエフェクターだけど色々と調整をするのでいじりやすいようにベースアンプの上に置いて音を出していたよ。
ギターアンプは写っていないけど、ベースアンプの対面(写真の左側)にあった。

まずはこの前のスタジオと同じセッティングで音を出す。

…最悪。

初めてギターを弾いた人でももっと良い音だすだろ。


アンプのセッティングを変えると、エフェクターのセッティングと複雑に絡んで音作りが迷宮入りしてしまうと思ったので、アンプの方のトーン類は全てフラットに。
経験上、機械で悩んだ時はとにかく全てをデフォルトにしてスタートが良いかな。
デフォルトに戻すのは一見遠回りに見えるけど、なんだかんだでセッティングの迷路に迷ったときは初心に戻るのが一番。

さて、アンプをデフォルト。
エフェクターも余計な調節はOFFにして、プリアンプ選びから。

クランチ(軽い歪み)より、深い歪が好きだからハイゲイン系で。
この前作って失敗したBOOGIEのプリはNG。
比較的良さそうなのはMarshallとH&K(ヒュース&ケトナー)のシミュレーション。
抜けが良いのはMarshall。でもちょっと荒い。
H&Kは細かい歪みで気持ちよいけど、若干鼻に付く中音域が気持ち良くない。
他の歪みが多いプリは、どうにもこうにも線が細かったりエフェクター臭さが強かったりで好きな音とは程遠い感じがしたのでNG。
さて、この2つで試してみよう。

マルチエフェクターの利点は音色の変更が多彩にできる事かな。
トーンコントロールがハーモニクス、プレゼンス、トレブル、ミドル、コーミッド、ローと6バンドもあるので、かなり幅広い音色の変化が楽しめる。

ただ、トーンコントロールはトーンコントロールでしかないのも事実。
アンプの元の音が悪かったら、どうにもならない。

ま、
2時間色々試しましたよ。
バンドの練習の録音MDを持っていったから、それを鳴らしながら弾いてみたりもした。
それをさらに録音して、客観的に聞いてみたりもした。
2時間こつこつ、
一人で音作り。
我ながら暗い。

結果は…

だめだぁ。
満足する音はできなかった。
この前の音よりは数段良い音がするんだけど、やっぱり本物のチューブアンプの音には程遠い。
当たり前と言えば当たり前なんだけどさ。
エフェクターもZOOMだし(爆)

ちょっと頑張ったんだけどなぁ。
結果が出ないと悲しいもんだよ。

明日も頑張ろうと思った矢先。
休日出勤になってしまいギターは弾けそうに無い。
仕事ってやつは、人が何かしようとすると邪魔してくるんだよな。
まったく…!?

画して、
エフェクターでの音作りは、苦難の道へと入っていくのであった。
せっかちで飽きっぽい私が耐えられるかどうかは、保障できません。

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