私はとても優秀な営業マンです

非常に揚げ足とりな皮肉たっぷりな事を書くぞ。
そーいうのが嫌いな人は読まないでおいて(笑)

仕事で都心にあるオフィス街に出かけた。
向かった先はキレイなオフィスビル。
1階のテナントに有名なコーヒーショップが入っている。
ビルのテナントを案内する看板に、もちろんそのコーヒーショップも看板が出ていた。
何気なくその看板を見たら、こう書いてある。


「スペシャリティコーヒー ○○○○○○○○」

スペシャリティコーヒー。
…。
なんか違和感。
スペシャリティコーヒー!?

specialty
特製品, 特別品。

特別なコーヒー。
スペシャルなコーヒー。

もしこれが、
名刺だったら?

例えば、鈴木一郎さんの名刺が、この流れで作られたとしましょう。

スペシャリティ営業 鈴木一郎
…。

特別な営業 鈴木一郎
…。

すごい営業マン 鈴木一郎
…。

絶対に書かないでしょ?
恥ずかしくてさ。
書けば書くほど、怪しいというか、チープな感じがするというか。
私は偉いんだぞーって声高に言っているような。
名刺に書けないけど、看板に書けるこの不思議。

看板とか広告だと、とてつもなく威勢のいい事を表記するメーカーやお店は多いよね。
もう、売りたくて売りたくてしょーがないっす!って感じの。
スーパーのチラシならそれでも良いよ。
本日 キャベツ大特価!!100円!!!
みたないの。
だって本当に特別に安いもの。

でも。
良いものを表現するときに、わざわざ英語を使って違和感をプンプンだす事は無いのにね。
英語では正しいのかもしれないよ。
でも、ここは日本だぞ。
スペシャリティの意味がちゃんとわかる人なんて、少ないって。

そのコーヒーショップは、美味しくて本格的なコーヒーを売りにしていて、さ。
その看板のうたい文句は、恥ずかしいんじゃね~の。
自分の身に降りかかるから、名刺には絶対書けない様な事も、看板なんかどーでもいいや、という気持ちが感じられる「スペシャリティコーヒー」

なんか、恥ずかしいな。
なんて思いながら、看板の横を通り過ぎた。
この間、わずか30秒ほど。
文字で書くと、こんなに長いのにね(笑)

英語がわかる人には、きっと「何言ってんだおまえ?」って言われそうな、
非常にくだらない思いでした。

あ~、すっきりした(爆)

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