baby
baby Photo by Bahman Farzad

お許しを

まず最初に書いておきます。
この記事は子持ちの夫が奥さんの苦労を見て見ぬ振りして趣味を楽しみたいという、(女性から見たら)「ふざけるなこの野郎」的な内容です。
気分を害されないよう、寛容な心持ちで読んでください。
では、始め。

後ろめたさ

小さい子がいる父親が自分の趣味を楽しむ。これってなかなか難しい。

ギター弾いてると、そんな暇あったら「家事、育児、仕事して(稼いで)家族に貢献しなきゃいけないっ!」的な後ろめたさを感じてしまう。
そんな気持ちじゃとてもじゃないけど楽しくギターを弾けない。

うちの妻はピアノ弾けるけど、子どもができてからほとんどピアノに触ることはなくなった。
妻は仕事をしてるので昼は仕事。夜は家事、育児に追われてピアノどころではない。
そんな妻を横目に自分だけが趣味を楽しむのはかなり根性がいる。

実際には、ギターを弾いていても妻に何かを言われる事はないけどね。
見えないフォースでプレッシャーを感じてしまう。
※フォース=スターウォーズに出てくる超能力みたいなもん

つまり。
小心者の私はなかなか自由にギターを弾く時間はとれないという訳。

続きを読む

実るほど頭をたれる稲穂かな~横山健
実るほど頭をたれる稲穂かな~横山健 Photo by hummingburger

とても現実的な話し

“Real Sound|リアルサウンド – 音楽・アーティスト情報とレビューの総合サイト”の横山健さんのインタビューを紹介します。

横山健といえば、Hi-STANDARDのギター、ボーカルで有名なギタリスト。
現在もソロや他のバンドで活躍中。
レーベル“PIZZA OF DEATH RECORDS”の運営もしていて、若手ミュージシャンの発掘や育成も行っているそうです。
“横山健 – Wikipedia”

このブログでも何回か取り上げてきた音楽業界の今とこれから。
幾つかのライターの皆さんや音楽関係に詳しい方が書いたブログや記事を紹介してきましたが、今回のこのインタビュー記事は一味違います。続きを読む

ロック音楽などにおける試奏・概念・ライフスタイルのひとつストレート・エッジ

音楽の思想って複雑そう。
私はその辺の思想、概念にはあまり興味を持ったことがなく疎いのすが、最近知ったストレート・エッジという言葉の意味は面白く、興味深く感じました。

ストレート・エッジについてWikiから引用します。

ロック音楽などにおける思想・概念・ライフスタイルであり 〜中略〜「喫煙しない」「麻薬を使用しない」「アルコールを摂取しない」「快楽目的のみのセックスをしない」というのが基本的な理念。via: ストレート・エッジ – Wikipedia

一般的なロックのイメージの逆をいく思想、スタイルなんですね。

セックス、ドラッグ、ロックンロール

ロックのイメージをさせる言葉に「セックス、ドラッグ、ロックンロール」なんて言い方がありますが、ストレート・エッジというスタイルでは全く当てはまらないようです。
一昔前のロックのイメージ「酒」「タバコ」「ドラッグ」「セックス」を軽々しく扱うことを否定してるように思えます。
Wikiではそれら一般的なロックの享楽的なイメージに対するアンチテーゼと紹介されていました。続きを読む

201/365 - LIghts! Camera! Action Figure!
201/365 – LIghts! Camera! Action Figure! Photo by puuikibeach

カメラや技術の進化は思ったより影響あるな

先日記事を書いたStone Sourのキレイな映像を観て思ったことを書いてみます。

昔からライブ映像を使ったPVはよくありますが、こうやって最新のものを見るとカメラやムービーの編集、加工の技術の進歩はすごいなぁ…と関心します。
ライブからこういう映像を作れるのであれば、これからのライブ映像の収録、販売も新しい形でできそうな気がしますね。
続きを読む

Worried!
Worried! Photo by photoloni

人気記事の半分以上が音楽に関係ない記事

ブログのデザイン変更にともなってブログの内容をいろいろと見返していた。
ページの右側にある人気記事にサムネイルを表示させてみたりもした。

そしてショックを受ける。
人気記事ベスト10の中で、6つが音楽や楽器に関係ない記事という事実。続きを読む

大切だけど悩ましい選挙

参議院選挙が公示され、21日に投票。
非常に困る。
調べれば調べるほど投票したい政党も立候補者もいない。
一体どうしろというのだろう。
それでも投票に行かない、もしくは白紙というのはいただけないので最終的にどこかに決めるのだろうけれど…。

VOTE
VOTE Photo by Theresa Thompson

正直、自分が住む国を任せたいと思う政党がない。

音楽を楽しめる国になれるか?

音楽とか芸術とか。
そんな話題がニュースに上がることは滅多にない。
たまにAKBがどうしたとかジャニーズがどうしたなんてのはあるけれど。
ほとんどはつまらない事や事件ばかり。

日本って余裕が無いんだな。とつくづく思う。
そういう自分も全く余裕なんて無いけど。続きを読む

ベースと子どものイス
ベースと子どものイス Photo by Mekkjp

引越しを舐めちゃいかん

引越しで大童(おおわらわ)。
今回は節約の為に引越し業者の利用を最低限にして荷物運びを殆ど家族でやった。
家族と言っても息子はまだ2歳なので、実質妻と私の2人。

元々、家の物が多いのは判っていたんだけど、実際の荷物の量は想定の倍近く。読みが甘かった。
ただ、その荷物量を引越し業者に頼んだら大変な金額になったと思う。
それを考えると、とても節約できたとも言える。

そう言って自分を正当化しておいた。

やっとベースを弾けた

ギターを弾きたいと思ったけど、音を出す環境が全くできていなかったので取り敢えずベースを引っ張り出した。
何も繋がずに生音でべんべん。
エレキの生音だと頼りなくて余りに切ないけど、ベースだと少しは楽しめる。

そんな時の写真が上のもの。

ネタは貯まっている

そんな訳でここしばらくブログの更新が滞っているけれど、書きたいネタはかなり貯まっている。
生活が落ち着き次第更新を再開しようと思っている。

引越しで得た教訓。
楽器と機材はかさばる。

Posted from するぷろ for iPhone.

音楽業界はなぜ縮小したか?

Zero Gunner
Zero Gunner Photo by NautArch

のっけからヘビーな小見出しでスタートです。

彼方此方に様々な憶測やらよくわからない分析などが散らばっていて、言いたい放題なネタの一つです。
「音楽業界はなぜ縮小したのか?」
もう少し簡単に書くと「音楽はなんで売れないの?」って所かな。

過日、音楽プロデューサー、佐久間正英氏のブログが話題になりました。
音楽家が音楽を諦める時
タイトルからして、ちょっとドキッとしてしまった記事です。
このブログを読んで、モヤモヤした気持ちになりました。
ただ、私はプロのミュージシャンでは無いので、そのモヤモヤ(葛藤)が想像でしか解決できずどうも歯切れが良くなかったんです。

それを見事に解決してくれたのが、こちらの記事です。
続きを読む

Reflections (11/365)
Creative Commons License photo credit: LifeSupercharger

違法ダウンロード
Slipknot / StoneSour のコリィ・テイラーが音楽の違法ダウンロードについて非常にわかりやすい見解を語った様です。

oops / スリップノットのコリィ「違法ダウンロードは低レヴェルな作品のせい」
http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=63109

さすが恐い風貌の Slipknot のフロントマンらしい?w なんとも乱暴な意見ですが、正直なところ否定できない気がした。
実際の賛同した方も多いのでは?

先日ここで「オープンド・アーティスト・システム(OAS)について、否定したけど、そこではかなり優柔不断な事を書いた。実はその後もOASについては気になっていて、再度OASについてWebサイト(元のページは削除されてしまったので、内容を前記事の下部に転載しておきました)を読み考えた事を書いてみます。
続きを読む