スノコ型エフェクターボード “Mooer Stomplate Mini Pedal Board”

MOOER Stomplate Mini Pedal Board

どこをどう見てもPedaltrain Nano

多くのエフェクターのコピーモデルを小さなサイズかつ安価でリリースしているMooerからエフェクターボードがリリース。
その見た目は、どこをどう見てもペダルトレイン / Pedaltrain nano。

値段は6,980円(2013年11月21日現在 ナインボルトでの値段)。
Pedaltrain nanoが10,000円程なので、その微妙な安さが魅力?です。内容はPedaltrain nanoそのまんま。
サイズを調べたら“きになるおもちゃ”に載っていましたので引用します。

ボードのサイズは355mm×99mm×24mm。横一列に並ぶペダルボードで、Mooerペダルのようなミニサイズペダルだけでなく、BOSSやMXRなど、縦に長すぎないペダルであればなんでも載せることができるようになっています。via: Mooerから、小さなすのこ型ペダルボード「Stomplate Mini Pedal Board」登場! – きになるおもちゃ -ギター・エフェクター・アンプ関連の情報サイト-

ボードにエフェクターを載せた写真のアップがナインボルトの販売ページ(楽天)に載っていたので、参考になると思います。

便利なミニサイズ

私はPedaltrain nanoを持っていて、ちょっとした遊び気分でスタジオにエフェクターを持っていく時などは重宝しています。
2〜3個だけエフェクターを持っていく時、カバンに放り込んで行くより格段に楽です。
持ち運び、セッティング。
たった数個でもケーブルの抜き差しが面倒なので。

少なめの数のエフェクターボード用にはこのサイズはとても便利です。

スノコ型

スノコ型ボードに馴染みの無い方もいるかと思いますが、これは結構秀逸な作りだと思います。
エフェクターボードの上は配線が煩雑になりがちなの所。
その配線類をスノコボードの裏側に逃がせます。
ボードの表面はエフェクターだけを配置してすっきりとさせられます。

見た目だけではなく、電源ケーブルやパッチケーブルの配線に自由度が増すのでお互いを離して配線ができますからノイズ対策にも向いています。

弱点は鉄のフレームがボードになっているのでそれなりに重くなってしまう事でしょう。
このminiサイズでは気にならないと思いますが、Pedaltrainの大きなサイズではボードだけで3〜4kgにもなります。

コピーメーカーの代表格

冒頭に書いた通りMooerは以前からエフェクターのコピーモデルを大量にリリースしていて、今ではその認知度も上がって、人気もあるのではないかと思われます。(多くの楽器店で扱われているから)
そのコピーメーカーの雄がエフェクターボードにまで手を出してきました。
この“Mooer Stomplate Mini Pedal Board”が売れたら、他のサイズも出してくるかも。

安く良いものが手に入るのは良い事なのですが、微妙な心持ちにもなります。
メーカー同士の切磋琢磨であれば良い事だと思うのですが、Mooerは明らかに「パクり」ですからね。

とはいえ安いのは確か。
スノコボードを試しに使ってみたいけど、Pedaltrainは高くて…なんて方には向いているかな。
もし気に入ったら、大きな(本物の)Pedaltrainのボードでボードを組んでみてください。


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