7弦ギター用の弦|D'Addario EXL110-7

D'Addario EXL110-7
D’Addario EXL110-7 Photo by Mekkjp

日本で人気のD’Addario

日本で2大メーカーの一つと言って間違いないと思うダダリオ / D’Addario。
アーニーボール / ERNIE BALLかD’Addario。このどちらも使ったことがないなんてギタリストは相当少ないでしょう。
そのD’Addarioの7弦セット、D’Addario EXL110-7を張りました。

7弦のギター弦はERNIE BALLのセットを幾つか試して、ここでも記事を書いてきました。
過去の記事はこちら。

7弦ギター用の弦|Ernie Ball #2728 Cobalt 7-String Regular Slinky 010-056 | Guitar Mekk
7弦ギター用の弦|Ernie Ball #2621 REGULAR SLiNKY 10-56 | Guitar Mekk
7弦ギター用の弦|Ernie Ball #2623 SUPER SLiNKY 09-52 | Guitar Mekk

7弦ギターでD’Addarioを試すのは初めてでした。
6弦のセットは何回か使っているんですけが、気がつきませんでした。
自分でもちょっと意外です。

太めのゲージ D’Addario EXL110-7

D’Addario EXL110-7とERNIE BALLの7弦セットとの差は7弦のゲージです。
ERNIE BALL #2621 REGULAR SLiNKYは7弦が056。
D’Addario EXL110-7は059です。

ゲージ

Ernie Ball #2621 REGULAR SLiNKY 10-56
1st 10
2nd 13
3rd 17
4th 26
5th 36
6th 46
7th 56

D’Addario EXL110-7
1st 10
2nd 13
3rd 17
4th 26
5th 36
6th 46
7th 59

ギター弦のメーカー毎の差違はもちろん気になりますが、こと7弦に関してはこの7弦の鳴りが大事に思っています。
1〜6弦が素晴らしくても7弦が良くなかったら7弦ギターの意味がありませんからね。

結果から言うと、このD’Addario EXL110-7の7弦セットはとてもバランスが良く7弦も全く問題ありません。

弾きやすい

D’Addarioの弦はとても癖がなくて弾きやすいと思います。
7弦のテンションは前回良いと思ったErnie Ball #2728 Cobalt 7-String Regular Slinky 010-056より更にいい感じました。

ただ、ギターが今までのものと違うので、これは厳密に言うとギターの差違もあると思います。
ただ7弦の弾き心地が6弦のテンション感と似ていて気にせず弾けるのは、D’Addario EXL110-7の6〜7弦のテンションのバランスが良いのだと思います。

それと、巻き弦の滑る抵抗が少なくて弾きやすいですね。
これはD’Addarioが良いというより、ERNIE BALLのcobalt弦の巻き弦が滑らないのでそう感じたのだと思います。

音色

ERNIE BALLと比べると音が若干明るい感じもするのですが、クリアートーンやクランチなら差が判るかな…という程度。
深く歪ませたら私は聞き分けれられる自信はありません。
弾いていると生音や弾き心地がERNIE BALLより固めなので、印象としてD’Addarioは明るい、固い音なんて感じてしまうんですけどね。
録音してみたら、特にこれといった癖があるようには感じませんでした。

さすが人気のあるD’Addario

総評として、さすがD’Addarioと思わせてくれました。
問題らしい問題は全く感じません。
変な癖も無いし、文句なしの弦だと思います。

今回は7弦ギターですが、とても自然に弾けました。
バランスの良さが弾きやすさを感じさせてくれます。
D’Addario EXL110-7、良い弦のセットですね。

それがD’Addarioの良さだと思います。
音作りや弦選びでずっと悩んでいる方とかいますが、そんな時はD’Addarioの弦を張ってみてください。
結構気持ちいいもんですよ。


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