パッチケーブルをMOGAMI 2534で自作

先日、エフェクターボードを組みなおしてなかなかご満悦だったのだけど、そのとき遣り残して少しだけ気になっていたパッチケーブルを自作したよ。

エフェクターボード アップ

ケーブルはMOGAMI 2534でプラグはNEUTRIKのL型(NP2RX)。
一部、スペースが厳しいところだけ、プラグをSwitchcraft 380というショートスリーブのものにした。


自作でシールドを作ったとき、MOGAMIの2524と2534で作ったんだけど、結構良かったので今回もMOGAMIを使うことに。

「パッチケーブル程度ならそんなに影響ないだろ~」とたかをくくっていたけど、意外や意外。結構音が変わってビックリした。
GEROGE L’sはとてもギターのギターらしい音質を活かすような味付けだとすると、2534はバランスよく下から上まで出ている感じ。
GEROGE L’sのシンプルな一芯のケーブルに対して、2534は四芯なので、音域が広いのかな。

結構歪ませているんだけど、スッと抜ける気持ちよさが得られた。
クリアートーンではその傾向が顕著で、今までのセッティングだと少々耳が痛いくらい(苦笑)。
これは好き嫌いがあるだろうけど、音のダイナミクスが広いってのは好きだし音作りもしやすいので、これ位が良いな。
昔だったらBELDEN9395とかMOGAMIでも2524(一芯のいかにもギターシールドっぽく注音に艶のある音色)を好んでいたんだけど、レコーディングとかDTMとか色々な用途の音質にこだわるようになってから、好みが変わってきたみたい。

いや、それにしても、パッチケーブルだけでこんなに実感できるとは。
5本作るのは面倒だったけど、安いし音は良いしで大満足な結果となった。

ちなみにお値段は1本あたり1000円程度です。

シールドのうんちくって、探すとすっげーたくさんあるので、色々参考にさせていただきました。

●参考サイト

各社ギターシールドケーブル音質比較(オヤイデ電気)

MOGAMI 2534(オヤイデ電気)
Mogami2534シールド製作。(MakiMaki.jpさん)
方向性のある2芯シールドケーブルの作り方(まるち☆とらっくさん)
ギターベースシールドの方向性について(MakiMaki.jpさん)

パーツ屋類の入手先(TOMOCA電気)

●エフェクターボードの遍歴
2008年11月20日エフェクターボード変更 / Junction Box導入
2008年11月14日エフェクターボード変更 / TUBE KING TK999HTを入れた
2008年7月25日エフェクトボード変更
2007年12月10日エフェクトボードを変更した
2007年11月29日Boosterを xotic BB preamp に変更
2007年11月19日機材紹介 エフェクター

2006年6月22日エフェクター

エフェクターボード 2008.12.09

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