フレット磨き JEMのフレットをピカピカに

MUSICMANのJPモデルに浮気をしていたら、もう1本のギター、Ibanez JEMのフレットがすっかり曇ってしまった。

JEM 曇ったフレット 1

別にフレットが曇っても機能になんら支障は無いけれど…。

気になる!

気持ちよくギターを弾きたいからね。
早速磨くことにした。


今回の道具はこちら。

フレット磨きの道具
左からスポンジペーパー(ヤスリ)、指板養生(保護)用の保護プレート、スチールウール。

スポンジペーパー
スポンジペーパーは紙やすりがスポンジ状になったような物。
今回は1000番のものを使ってみたけど、輝きを出すにはもっと細かいものが良いと思う。
サビを落とすには良いけれど、仕上げには荒すぎたな。
下の保護プレートを使ってフレットを軽くこれで磨く。
汚れやサビは取れるけど、曇った状態になる。

ALLPARTS Fingerboard Guard 指板保護プレート
フレットを磨くときに指板に傷が付かないように保護をするプレート。
細長い隙間にフレットを入れて、プレート上からごしごし磨けば、指板に傷が付かない、というわけ。


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これ、幅が広いからハイポジションのフレットは間隔が狭くて入らない。
なので、ハイポジション用のプレートもセットで売っているものもある。

本当はこれが欲しかったんだけど、楽器屋で手に入らなかったんだよね…。

スチールウール
仕上げにスチールウールでフレットを磨く。
するとピッカピカの新品状態に。
スチールウールにも細かさが色々あるから注意。
今回は#0000というかなり目の細かいものを使った。


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これが磨く前のフレット
JEM 曇ったフレット 2

左が磨いたフレット、右が磨く前のフレット
JEM 曇ったフレット 3

本当ならネックを外してやるべきなんだろうけど、面倒だから今回はそのまま作業。
ピックアップ周りは磨くときにでる鉄粉が付いてしまうのでマスキングテープでマスクをする。
それと、JEMはハイポジションがスキャロップド指板なので、そこもテープでマスク。
JEM 曇ったフレット マスキングテープ

磨くときは、かなり汚れが出るので気をつけて。
フレット磨きの汚れ
この鉄粉、かなり体に悪そうな雰囲気…(汗)
次からは防塵マスクをしてやろう。

作業時間は、ごしごしと磨く前に弦を外したり、弦を外したついでに指板をレモンオイルで磨いたり、とかしていたから1時間程度かな。
作業は簡単だけど、フレットがたくさんあるから、飽きてくる(苦笑)。
ピカールやコンパウンドで磨く人もいるみたいだね。
でも、その方法は私は嫌い。
指板が凄く汚れやすいし、いちいち全部の指板をマスキングテープで保護しないといけないから、凄く時間がかかる。
一度やって懲りたからね(苦笑)

さて、
きれいに磨いたフレットこちら。
磨いたフレット

写真だと、磨いたきれいさが全くわからん…。

実際には輝きがましているので、磨く前の曇った状態を知っていれば、かなり満足できる状態になっているよ。
そう頻繁に行う作業じゃないけど、ちょっと早めの年末の大掃除代わりになったな。

フレットを磨きながら、ところどころフレットがかなり減っているのが良くわかった。
すり合わせしなきゃいけない頃合かなぁ~。

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