Six Degrees Of Inner Turbulence / DREAM THEATER
DREAM THEATERのアルバムの中でも名盤の誉れ高いSix Degrees Of Inner Turbulence。
2枚組のボリュームたっぷりなコンセプトアルバム。
Disk1は長編の楽曲が多く、一曲一曲でストーリーをまとめている通常のアルバムのような編成。
Disk2がオーケストラを交え壮大なアレンジを含めつつ、最初から最後まで一話として続けていく正にコンセプトアルバムという感が強い。
2006年のフルオーケストラライブ「SCORE」で再現したのはこのアルバムの楽曲だった。
このアルバム楽曲、全体のプロデュースともに良く出来ていると思うな。
確かに好きじゃないと聞ききれないボリュームと、一曲一曲を切り離して考えにくい(捉えにくい)部分はある。
万人受けするアルバムじゃないね。
ただ、DREAM THEATER(や、そういう楽曲のバンド)が好きだというのなら、これはとても良いアルバムじゃないかな。
英語がわからんから、ストーリーは把握しきれないんだけど…(苦笑)
がっつりとヘビーなリフを刻んだかと思えば、突然アコースティックで爽やかな!?楽曲。
フュージョンを思わせるような、クリアトーンでのソロ。
ストーリーが展開していく度に曲も様々な色を見せていく。
VI. Solitary Shell(5~6曲目)の展開なんか、まさに極端で、もし部分部分を別に聞いたら同じアルバムとは思えないかもしれない。
コンセプトアルバムの良さを十二分に味わえるアルバムとしてお勧め。
しかし、これを聞くと、
メンバーがQueensrycheのOperation Mindcrimeが好きだというのがわかるなぁ。
似てはいないけれど、テーマというか作り方というか、ジャンルが一緒だよ。
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